ぼくがいつもトイレに置いている本を紹介するよ。
この本は、とってもやさしいです。
ぼくは、ちょっとやさしくされたい気分のときに、この本をめくる。
そうすると、いつでも天使さんがやさしくしてくれます。
この本は、ドリーンバーチューというヒーラーの人が、
天使から伝えられたメッセージを書いたものだそうな。
短編集みたいになっていて、
「憂鬱なときに」
「時間に追われている人へ」
「孤独を感じたときに」
「食べ物について」
「ねたみに心が毒されたとき」
というようなタイトルで、それぞれ3ページぐらいの長さです。
ぼくは、目次を見て、気になったやつを読みます。
天使さんのメッセージは、ポジティブで、愛にあふれていて、
いつでもやさしく応援されてしまう。
すごいやさしい言葉なんだけど、ヨガ的で深く、真理をついてるような。
みなさんも、良かったらぜひトイレにおいて、
癒されてください。