姫路でヨガ教室を企画してくれているkameちゃんと、
また、すてきなイベントを開催します。
12月16日(日)に、神戸・長田にて、
◆第1部:9時半~16時
・・ゆるヨガと、ゆる食の講座
(ヨガ&ゆる料理教室)
◆第2部:17時~20時
・・寺田本家のお酒、お楽しみ忘年会
2部構成で、1日あそびます。
片方参加でも、両方参加でも、どちらでもどうぞ!
定員になり次第、締め切りますので、
申し込みはお早めに。
↓ クリックを2回すると大きくなります。
第一部、「ゆるヨガ&ゆる食」は、
ゆるく、ヨガをして、
ゆるい食の講座(料理教室)をして、
そして、みんなで、お昼ごはんを食べるという、
体も心もほっこりの会です。
今回のヨガは、座布団を使って、
いつも以上にゆるく、どんな人にとっても親しみやすいものにしようと思います。
ヨガがはじめての方もぜひ、この機会に!!
そして、お料理は、前回と同じように、
ぼくがいつも実践している、
「重ね煮と雑穀を取り入れた、
おいしく、楽しく、体によく、かんたんで、全く堅苦しくない、ゆるい料理」
を、みんなで作って楽しもうと思います。
前回、姫路でやったときも、とても和やかで、楽しい時間になりました。
前回レポート
http://nunyoga.seesaa.net/article/298555286.html
今回は、食のお話の時間も、45分ぐらいしてみようと思います。
いろいろと、ぼくが食について学んできた中で、
今、みんなとシェアしたい、食に対するゆるい考えをお話しします。
お値段は、今回は、特別感謝価格。2500円です。
有機野菜、有機米、こだわりの食材を用意しますよ~。
定員20名になり次第、キャンセル待ちとなります。
↓ クリックを2回すると大きくなります。
第2部は、17時から、忘年会!
寺田本家のお酒を楽しむ会です。
寺田本家とは、以前のブログでも何度も登場してますが、
自然にも体にもやさしい、自然酒なのです。
日本酒というと、翌日に残るイメージがありますが、
このお酒は、ほとんど二日酔いになることがありません。
自然のお酒は、体にもやさしいのです。
寺田本家は、自然の発酵に任せた、ほんものの日本酒なのです。
お米も、麹菌も、自然のままに、てづくり。
酒蔵の壁や地面に備長炭を埋め込むことにより、
イヤシロチ(ゼロ磁場の波動の良い空間)を作り出し、
水も活性化され、
普通の酒造りであれば、
お酒の製造途中に、乳酸菌などの菌を植え付けていく過程があるのですが、
この酒蔵では、蔵に住みついた菌が、自然に役割を果たすのを待ち、
ゆっくり製造されます。
普通の酒蔵が、機械で混ぜるような工程も、
何人かの蔵人が、何日も唄を歌いながら混ぜ続けます。
このように、生命エネルギーを大切にしたお酒、
口に含むと、お米の自然な味わいが口に広がります。
以前書いた、寺田本家の紹介記事はこちらです。
http://nunyoga.seesaa.net/article/250554266.html
今回も、
お米をできるだけ削らず、
お米本来の旨みを残していった「香取」シリーズや、
発芽玄米酒「むすひ」など、
何種類か揃えたいと思っています。
みなさんも、この機会に、ぜひ体験してくださいな。
そして、お酒が飲めない人には、
先日ブログで紹介して以来、ぼくがはまっている「玄米カフェ」の
「米ぬかティー」「玄米甘酒」「茎ほうじ茶」など、
体にやさしいものを用意いたします!
お昼に作るお料理も、残ると思うので、
それをみんなでつまみながら、
みんなで楽しく、語り合いましょう~~~!
料金は、
・1~2杯程度を飲まれる方:1000円
・3~4杯程度を飲まれる方:1500円
・飲み放題な感じのお方 :2000円
という感じの、自主申告制でお支払いください。
重ね煮料理や、お野菜のグリルなども食べていただけます。
第2部は、定員30名ほど。
こちらも、定員になったら締め切りますので、
申し込みはお早めに。
途中参加、途中退席もご自由にどうぞ。
場所が、またすてきなところで、古民家風の一軒家です。
神戸市長田区御蔵通6-29
地下鉄「長田駅」から徒歩10分ほど
JR「新長田」「兵庫」の間くらい。どちらからも徒歩15分ほど
駐車場もあるので、車で来たい方はご相談ください(要事前予約)
お申し込みは、ぬんまでメールいただくか、
sakakiba@gmail.com
もしくは、facebookのイベントページで参加表明をお願いします。
https://www.facebook.com/events/456380391064616/
一部か、二部か、両方か、教えてくださいね。
ではでは~、今回も、楽しみにしています。
よろしくおねがいします~~~。
よかったら、kameちゃんのイベント紹介記事もご覧くださいな。
http://yurutano-life.jugem.jp/?eid=154